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272 「大阪府庁舎敷地内の全面禁煙」の方針転換(喫煙スペースの復活)に異議あり
2015/7/22(水)15:26 - smokefree - 970 hit(s)

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子どもに無煙環境を推進協議会は、大阪府に以下の異議ありを送りました。


「大阪府庁舎敷地内の全面禁煙」の方針転換(喫煙スペースの復活)に異議あり

大阪府は、橋下徹前知事(現・大阪市長)が実施した「庁舎敷地内の全面禁煙」の方針を転換し、7年ぶりに喫煙スペースを復活させることを決めた。(庁舎わきの一角など2か所を喫煙場所に決めた。設置工事は9月中旬にも終わる予定だが、通行人から見えないよう簡単なフェンスで囲うだけ。清掃に人件費がかかる灰皿も置かない。携帯灰皿の所持を徹底したい。)と7/15に報道されていますが、全国的にも模範とされてきた施策の後退をとても残念に思い、異議を申し立てます。

1.2014/4/1に公表された「大阪府受動喫煙の防止に関するガイドライン」 http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=16123 で
全面禁煙の推進「受動喫煙の防止には、敷地内全面禁煙や建物内全面禁煙が最も効果的で、対策に必要な費用もかかりません。
特に、子ども、妊婦、健康に問題がある方等も多く利用する学校、医療機関、官公庁等の公共の場所では、敷地内全面禁煙又は建物内全面禁煙を推奨します。」とうたっています。

2.今回の方針転換(後退)は、禁煙推進の国際的・国内的流れに反し、上記ガイドラインにももとるもので、全国的にも禁煙推進の自治体として模範とされてきたことからも、とても残念に思い、異議を申し立てます。

3.この「喫煙スペースの復活」は府の本庁舎以外の出先機関や府立学校等に波及する可能性は無いかとは思いますが、上記ガイドラインに照らしても、万一にもそのようなことの無いよう、よろしくお願いします。

4.また、「喫煙スペースの復活」となっても、「全面禁煙は、たばこを吸わない橋下氏が「喫煙時間は休憩と同じ」と言い出したのを機に2008年5月から実施。庁舎内の喫煙コーナーを廃止し、執務時間中の禁煙を義務づけた。」趣旨からしても、”府職員の執務時間の利用は不可”、及び休憩時間中であっても”府職員以外の利用は不可”の周知と遵守徹底をよろしくお願いします。

5.上記ガイドラインにも明記されているように「施設の出入口や建物開口部付近について−−施設の出入口や建物開口部(窓、ベランダ等)付近に喫煙場所を設けることで、屋外から施設内に流れ込んだ他人のたばこの煙を吸わされる場合があります。これらの場所では、喫煙場所を施設の出入口や建物開口部からできるだけ離すなど、必要な措置を講ずるよう努めてください。」が厳しく遵守されるよう、よろしくお願いします。

6.以前も何回か進言したことがありますが、喫煙している府職員への禁煙の勧め、禁煙治療の受診の勧めなどは、これまでどの程度なされてきたのでしょうか? 今後もこの継続をよろしくお願いします。

7.府職員の新採用にあたって(試験・面接を含め)、この全面禁煙は予め周知されていたのでしょうか? また非喫煙者を優先的に採用する施策はされてきたのでしょうか? 今後もこの継続をよろしくお願いします。

8.「庁舎敷地内の全面禁煙」の方針を転換は、松井知事ご自身が喫煙者であることも無関係ではないように思われますが、激務の政治家は喫煙すべきではありません。知事として、また政党の重責者として、府民・国民の負託に応えたお仕事を進めていただくためにも、禁煙治療をお受けになり、禁煙されるべきです。大阪には優秀な禁煙治療医は多くいますので、手遅れにならないうちに禁煙に踏み切られるよう、願っています。


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【272】 「大阪府庁舎敷地内の全面禁煙」の方針転換(喫煙スペースの復活)に異議あり 2015/7/22(水)15:26 smokefree (2911)

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