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284 ニコチン依存症管理料等のパブコメ⇒喫煙指数=200の撤廃、20歳以上だけでなく未成年者も含めるべき
2016/1/14(木)19:27 - smokefree - 1956 hit(s)

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「平成28年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に関するご意見の募集について 2016/1/22必着
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20160113-01.html

…この「現時点の骨子」を基に具体的な議論を行っていくこととしておりますが、医療の現場や患者等国民の皆様のご意見を踏まえながら、幅広く議論を進めるという観点から、今般、以下の要領により「平成28年度診療報酬に係るこれまでの議論の整理(現時点の骨子)」に対するご意見を募集することといたしました。

これまでの議論の整理(現時点の骨子)
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p20160113-01a.pdf

【4】効率化・適正化を通じて制度の持続可能性を高める視点
【4】−5 重症化予防の取組の推進・・・・・・・・・・・・P24
(2)ニコチン依存症管理料について、標準的な回数の治療の実施を促す観点から評価を見直すとともに、若年層のニコチン依存症患者にもニコチン依存症治療を実施できるよう、対象患者の喫煙本数に関する要件を緩和する。
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以下の意見を送りました。  子どもに無煙環境を推進協議会

【4】効率化・適正化を通じて制度の持続可能性を高める視点
【4】−5 重症化予防の取組の推進
(2)ニコチン依存症管理料について、標準的な回数の治療の実施を促す観点から評価を見直すとともに、若年層のニコチン依存症患者にもニコチン依存症治療を実施できるよう、対象患者の喫煙本数に関する要件を緩和する。

に賛成します(喫煙指数=200の撤廃)が、若年層とは20歳以上の成人だけでなく、未成年者も含めるべきです。

【理由】
a.2014年のニコチン依存症の治療延べ回数は概ね90万、管理料のみの診療報酬概算は18億円となるようです。(初回治療者数は約27万人くらいのよう)

b.初診・再診料・処方箋料、調剤料・薬価を含めると、ニコチン依存症管理料の概ね6倍前後のようなので、ニコチン依存症治療費の2014年の総額は概ね100〜110億円となります。

c.日本の喫煙者数は約2084万人で、喫煙指数200以上は概ね1400万人前後とすれば、初回治療者数の約27万人は喫煙指数200以上の喫煙者の概ね1.7〜2.0%くらいかと見込まれます。(JT調査の喫煙者数と年齢別喫煙率をもとに概算して)

d.喫煙指数200以下が概ね648万人とすれば、上記の実績から、約12万人前後の初回治療者増が見込まれ、管理料のみの診療報酬概算は8億円(治療費は48億円)増で、aとの総計は26億円(治療費総額は150〜160億円前後)
となる見込みです。未成年者の治療が認められても、精々8億円の10%以下でしょうから、総額がそんなに多くなることはないように思われます。
 参考⇒ http://notobacco.jp/hoken/suiizu.htm#santeisuii

e.これだけの額でとりわけ未成年〜若い世代の禁煙による疾病や早死予防は、何十倍もの益をもたらすでしょうから高くはないのではないでしょうか。(厚労省は、病気の減少で最大350億円の医療費削減が見込めるとしています。)


〔ツリー構成〕

【284】 ニコチン依存症管理料等のパブコメ⇒喫煙指数=200の撤廃、20歳以上だけでなく未成年者も含めるべき 2016/1/14(木)19:27 smokefree (2627)
┣【286】 re:ニコチン依存症管理料等のパブコメ⇒喫煙指数=200の撤廃/結果、35歳未満は撤廃に 2016/2/16(火)13:34 smokefree (2684)
┣【288】 JTの2016/01/21「ニコチン依存症管理料について」の虚言を論破する 2016/2/17(水)21:45 smokefree (3824)

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