受動喫煙防止法についての衆院選での各党の公約(順不同)
(選挙公約のホームページ掲載は、公職選挙法により、公示後になります。
以下、公示後の記載です。「企業団体献金の禁止」についても抜粋しました。) 2017/10/18現在
【自由民主党】
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/pamphlet/20171003_bank.pdf
・受動喫煙
望まない受動喫煙をなくすため、法整備も含め受動喫煙対策を徹底します。
併せて、がんの予防、治療・研究、患者の雇用継続や療養生活の質の維持向上に取り組みます。
【公明党】 https://www.komei.or.jp/campaign/shuin2017/manifesto/manifesto2017.pdf
・オリンピック・パラリンピック開催地で“常識”になっている受動喫煙防止対策を進めます。
【日本維新の会】 https://o-ishin.jp/policy/
・受動喫煙防止については記載は無いよう
・企業団体献金を禁止し、繰り返される政治と金に纏わる疑惑の元を絶ち政治に対する国民の信頼を取り戻す。
【日本共産党】 http://www.jcp.or.jp/web_policy/2017/10/2017-65-judou-kitsuen.html
・望まない受動喫煙の全面禁止に向けた法改正をすすめます。
・企業・団体献金全面禁止
【希望の党】 https://kibounotou.jp/policy/
・オリンピック・パラリンピック開催国として国際標準の「受動喫煙ゼロ」規制を実施する。
・「企業団体献金ゼロ」を法的に義務付ける。
【立憲民主党】 https://cdp-japan.jp/yakusoku/
・受動喫煙防止については記載は無いよう
・企業団体献金の禁止と個人献金の促進
【社民党】
・受動喫煙防止については記載は無いよう
・政党への企業団体献金を全面的に禁止します。