アンケート送付数と回答数・率,当選者数
政党 送付数 回答数 回答率 当選者数 回答当選者/各党当選者(%)
自民党 333 52 15.6% 23 9.7
公明党 55 19 34.5% 8 23.5
保守新党 10 1 10.0% 0
民主党 275 83 30.2% 49 27.7
共産党 316 217 68.7% 7 77.8
社民党 65 37 56.9% 1 16.7
無所属 8 1 12.5% 0
合 計 1,062 410 38.6% 88 18.3
当選者のアンケート集計結果

問1 未成年者がたばこを自由に入手できる自販機の至急の規制が必要とお考えですか。

政党  はい・提案する いいえ その他 総計
自民党 17 1 5 23
公明党 4 4 8
保守新党 0
民主党 44 1 3 48
共産党 7 7
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 73 2 12 87
%    83.9 2.3 13.8
問2 健康増進法の受動喫煙防止を努力規定ではなく、義務規定とすべきと思いますが‥。
政党  義務規定必要 努力でよい その他 総計
自民党 9 10 4 23
公明党 4 1 3 8
保守新党 0
民主党 27 15 6 48
共産党 1 6 7
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 42 26 19 87
%    48.3 29.9 21.8
問3 歩きたばこを規制するために、上記の法で、多数の者が利用する道路もこれに含めれば、歩きたばこ対策に有効と考えますが‥。
政党  賛同・提案する 困難 その他 総計
自民党 15 4 4 23
公明党 3 1 4 8
保守新党 0
民主党 33 10 5 48
共産党 5 2 7
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 57 15 15 87
%    65.5 17.2 17.2
問4 財務省の「たばこ事業法」によるたばこの健康警告表示や広告規制の権限の、厚生労働省への所管替えと、たばこ事業法の改正が必要では。
政党  必要・提案する 困難 その他 総計
自民党 13 2 7 22
公明党 4 4 8
保守新党 0
民主党 33 5 9 47
共産党 5 2 7
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 56 7 22 85
%    65.9 8.2 25.9
問5 たばこ規制枠組条約に沿った全国的なたばこ対策調整機関として、暫定的に内閣直属の担当室を設けるのが良いかと考えますが…
政党  賛同・提案する 困難 その他 総計
自民党 5 6 12 23
公明党 5 3 8
保守新党 0
民主党 20 7 18 45
共産党 7 7
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 31 13 40 84
%    36.9 15.5 47.6
問6 国会には「禁煙推進議員連盟」がありますが、連盟に参加・協力は可能でしょうか。
政党  参加済 参加する できない その他 総計
自民党 2 8 4 8 22
公明党 1 4 2 7
保守新党 0
民主党 7 18 4 19 48
共産党 1 3 2 6
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 11 34 8 31 84
%    13.1 40.5 9.5 36.9
問7 あなたはタバコをお吸いになりますか。 
政党  はい いいえ その他 総計
自民党 6 16 22
公明党 3 5 8
保守新党 0
民主党 13 32 3 48
共産党 6 1 7
社民党 1 1
無所属 0
 総 計 22 60 4 86
%    25.6 69.8 4.7