3日前のIQOSによる受動喫煙で未だ頭痛あり
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2016年10月15日 ..

!受動喫煙症、化学物質過敏症の患者としての個人的な見解です
!誰かを恨んだり共感・同情を強制しているものではありません

<iQOSへの注意喚起>
 懸念していることが実際に起りましたので記します。

3日前のIQOSによる受動喫煙で未だ頭痛あり。
 過敏度が急上昇し、日々の回復が全くの無駄になりました。
 胸部痛、背面痛、平衡感覚の麻痺、抑鬱、後頭部のしめつけ、頭痛、等々。
 (過敏度:電車の正面に座った喫煙者の揮発成分が辛いので席を代わる、路上喫煙の分かる距離が広範囲に、副流煙を吸いこんだときのダメージ大。ドラクエで勇者の鎧から皮の鎧になったようなもの)

・商品を身近で見ない、持たない、臭わない、聞かない、
 以上の事から、着火音などが分からず回避することが困難です。

・多少の水蒸気やガスであれば目視出来ますが、真冬になると喫煙による水蒸気orガスなのか息なのか判断が難しくなります。
・火がつかないため袖口に隠し持ちながら吸うことが可能になり、こちらも目視で避けて歩くことがますます困難であろうことが予測されます。
・以上のことを誰かに伝えたときに暴言を浴びること、差別されることも想定されます。

今回はバス停に並んでいたときに真後ろで吸いだされ、ひどい衝撃ですぐさまその場所から逃げましたが、それだけで上記症状が出ました。その人はそのままバスに乗り込んだので私は乗り過ごしましたが、その人が車中で喫煙を継続していた可能性は大いにあります。
それがどんなものか知らないと誰も咎めないでしょうし、バス会社での周知もまだ確立していないと考えられます。

路上喫煙の規制は自治体によって対応が様々で、火がつかないからよしとするところもありますが、これでは受動喫煙症や化学物質過敏症を持つ人にとって更に最悪な結果しかもたらさないと言えましょう。
ますます注意を払って外出して下さい。
 飲食店では新型タバコも規制しているか確かめて入店して下さい。

・個人的なiQOSの水蒸気・ガス成分について思うこと・
 これ以降は化学物質過敏という特異な能力がある視点で思うことを書きますので、読める人だけでお願いします。
あまりに近くで吸いこんだ可能性もありますが、影響が違いましたiQOSを吸った人は紙巻きタバコに戻り難いのではと思うくらい直接的に脳味噌に届きます。