卒煙進むか?公設灰皿を撤去へ 熊本市中心部

配信 KAB熊本放送 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f8b9d57dec0ef339efab0426ba4b04100bb8502

卒煙が広がるのでしょうか。

熊本市中心部の公設灰皿がすべて撤去されることになりました。

 

住吉香音アナウンサー

「撤去される灰皿は、現在感染対策で供用を休止しています。人通りの多い銀座通りの交差点横に設置されていることから、感染拡大前には多くの利用者の姿がありました」

撤去されるのは、熊本市中央区の銀座通りの2ヵ所とシャワー通り、サンロード新市街に設置されている公設灰皿。

 

16日開かれた市議会教育市民委員会で明らかになりました。 

JTと事前に決めた設置期間が終了することや、市民から「煙を吸い込んでしまう」などの声が寄せられていたこともあり、市は今月28日に撤去する予定だということです。 

「灰皿は持って回っているのでこの辺だったら吸えるんじゃないかというのがあれば助かりますよね。もう少し、なんとかならないですかね」 

「灰皿はあってもなくても、吸う人は吸うのでなくなったところで、何かが変わることはないと思います」

 

熊本市では、2007年に路上喫煙やポイ捨てなどに関する条例が施行されて以降、受動喫煙対策の強化などで市中心部の公設灰皿は7基から4基に。 

新型コロナの感染拡大後は、喫煙者によるマスクなしの会話が問題になり、利用を休止していました。 

市は、今後受動喫煙の防止や環境美化に必要な施設の確保に向けて、検討を進めるとしています。