厚労相に要請“屋内全面禁煙”で法案提出を
2017年3月15日 21:44 日テレNEWS24 http://www.news24.jp/articles/2017/03/15/07356569.html
政府が国会提出を目指している受動喫煙防止法案について、超党派の議員連盟が、「屋内全面禁煙」の形で今の国会に速やかに法案を出すよう厚生労働相に要請した。
受動喫煙防止を強化する法案については、飲食業界の反発を受け、厚生労働省は今月、「屋内全面禁煙」ではなく、小規模なバーやスナックでは喫煙を認めるなどの案を公表していた。
これについて15日、自民党や民進党など8つの会派でつくる議連が塩崎厚労相を訪れ、飲食店を含む屋内では例外なしにすべて禁煙とするよう求めた。また、2年後のラグビーワールドカップに間に合うよう、今国会に速やかに法案を提出するよう要望した。
申し入れに対し塩崎厚労相は、「納得してもらえるよう、少し時間をかけて丁寧に説明したい」と応じたが、自民党内には受動喫煙対策に慎重な意見が根強いため、法案提出にはなお曲折が予想される。
受動喫煙防止議連、厚労相に要望書提出
2017/3/16 3:34更新 TBSNews http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3005925.htm
受動喫煙対策の強化を求める超党派の議員連盟が、飲食店を含む建物内を禁煙にする法律を塩崎厚生労働大臣に要望しました。
塩崎厚労大臣に要望書を提出したのは、受動喫煙対策の強化を訴える超党派の議員連盟です。
受動喫煙対策をめぐっては、厚労省が飲食店を原則禁煙にする法律を目指している一方、自民党内からは、「飲食店が喫煙・分煙・禁煙を選べるようにすべき」など反対の声があがっています。
要望書では、飲食店を含む屋内を禁煙にする法案を今の国会に速やかに提出することなどを求めました。
議連は、「吸う人にも周りの人にも健康被害を与えるのは明確」「2019年のラグビーワールドカップや東京オリンピックに向けて、世界に恥ずかしくない対応をして欲しい」としています。(15日22:34)