2019年2月6日 WEB東奥 https://www.toonippo.co.jp/articles/-/149245
受動喫煙防止対策を強化するため、青森県は6日、県独自の条例制定を検討していく方針を明らかにした。県外では、今年7月に一部施行する国の改正健康増進法よりも厳格な条例を設ける自治体が増えている。県は新年度にも、他県の事例を参考に罰則の有無など条例案の中身を検討する。