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144 「火災防止タバコ」の義務化を政府に要請
2009/10/4(日)13:05 - smokefree - 3810 hit(s)

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以下の「火災防止タバコ」の義務化を、大阪市消防局、総務省消防庁、財務省、消費者庁等に要請しました。


2009.10.4朝日報道 「火災安全たばこ」大阪市消防局、国に義務化要請へ
http://www.asahi.com/national/update/1004/OSK200910040004.html (下欄に記事再録)

「火災安全たばこ」→「火災防止タバコ」のネーミングとすべきかと思います。全く安全なわけでなく、かつ健康に安全、と拡大理解されないので…

このタバコは既に十数年以上も前からそれなりに禁煙推進団体では話題にはなっていました。
ただ、禁煙推進側が導入をアピールする性格のものではなく、本来なら、消防・防火当局(総務省消防庁)や、タバコ監督官庁(財務省)なり、消費者庁、山や環境保全の省庁なり、またタバコメーカーが自主的に取り組むべきことではあるのでしょうが…

しかし現に火災(山火災などを含め)原因として、タバコが多く(年5000件とか)、寝タバコ等による家焼失や焼死が報道されて心痛むところですし、
諸外国で義務化されつつあるのに日本で遅れているのは理解に苦しむところで、既に外国で商品化されていることから、タバコの製造物責任の観点からも、類焼者などが訴訟を起こしても勝てるような。

私たちも大阪市消防局の要請をサポートしたいと思います(「火災防止タバコ」のネーミングで)…
関係省庁でも「火災防止タバコ」の義務化をよろしくお願いします。

子どもに無煙環境を推進協議会


2009.10.4朝日報道 「火災安全たばこ」大阪市消防局、国に義務化要請へ
http://www.asahi.com/national/update/1004/OSK200910040004.html

 全国の火災原因の3位を占めるたばこによる失火を減らそうと、大阪市消防局は、消し忘れても火が自然と消える「火災安全たばこ」(FSC)の販売の義務化を、総務省消防庁や消費者庁に求めることを決めた。業界にも、自主的にすべての銘柄をFSCにするよう働きかける。
 FSCはたばこを包む巻紙の2、3カ所に、燃えにくいセルロース素材でできた「バンプ」と呼ばれる帯が巻かれている。吸い続ければ最後まで燃えるが、灰皿などに置いたままにするとバンプで火が消える仕組みだ。
 海外ではFSCの販売義務化が進んでいる。市消防局によると、カナダでは04年から、米国でも今年末までに31州で義務化され、オーストラリアも来年から始める予定。山火事を防ぐというのが主な目的という。日本では売られていない。
 市消防局が実験で、米国のFSC3本に同時に火をつけたところ、いずれも先端から2センチのバンプで6分40秒後〜8分30秒後に火が消えた。また、紙くずの上にFSCと日本の市販たばこを並べて火をつけると、FSCは5分30秒後に火が消えたが、市販たばこは6分後に紙に燃え移ってくすぶり始め、30分後には炎が上がった。
 ただ、段ボールと畳の上にFSCを置いたところ、いずれも3本中1本で火がバンプを越えて燃え続けた。市消防局は「FSCの効果は絶対ではないが、火が消える可能性は高い」と結論づけ、今月末の全国消防長会で発表する。
 08年の全国の火災(約5万2千件)の原因は、放火とコンロに次いでたばこが多く、約5千件。大阪市では08年の火災(1303件)で、たばこは192件と放火の439件に次いで2番目に多かった。市消防局は「外国では従来品と値段もほぼ変わらない。国と業界は導入を進めてほしい」としている。

 だが、財務省たばこ塩事業室は「利用者が性能を過信して火を消さないまま捨てるかもしれない。モラルの向上が先決」と販売義務化に否定的。日本たばこ産業(JT)も「味に影響を与える可能性がある」とし、国内向けの製造は考えていないという。


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【144】 「火災防止タバコ」の義務化を政府に要請 2009/10/4(日)13:05 smokefree (3056)
┣【168】 re:置きたばこの火が消える「低燃焼性」普及へ、消防庁が有識者会議 2010/11/22(月)14:21 smokefree (2195)

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